Bridge Carving Club ブログ
シドニー在住のにーひにーひが、タイカービングの魅力と何気ない日常生活を紹介するブログです。
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作品説明(その1)
皆さん、こんにちは。にーひにーひです。

今回は新作の裏話(その1、カボチャ・タロイモ編)です。




まずはカボチャから。
デッサン当初はリンゴカービングの元になったデザインを彫刻する予定だったのですが、そのデザインも単一色ではあまりよくないかなと思い別のデザインにしようと考えました。以前にタイへ行った時に学んだデザインの変化版にしようと(デッサン右上図お花みたいのもの)思ったのですが、これもまたピンときませんでした。黄色=仏像=寺院かなと思い(勝手な自分の中のタイのイメージ)、それにあった幾何学模様にしてみました。
扇にカットしたカボチャの形を強調したかったので、メインの幾何学模様を彫りこむ前に、手綱型のデザインを入れてみました。これは彫り始める前に急遽思いついたことなのですが、想像した以上の仕上がりになって良かったです。

次にタロイモです。
前回のブログにも書きましたが、今回の作品では「ニンジンのバラは彫らない。」ということを決めておりました。じゃあどうしようかと色々悩みました。バラ自体を彫るのをやめるか、他の色ともかぶらずそれでいてタイでもよく使われる食材を見つけてバラを彫るか・・・。その結果がタロイモでした。
大変だったのは、お皿の上に盛り付けられる大きさのタロイモを見つけること。「出来るだけ自然の形で残せるものはそのままの形で残したい。」という思いもありました。
デッサン当初は一部だけ一皮むいた中にバラを彫る予定でしたが、小さくバラを彫っても盛り付けした際に目立たないと判断し、切り出しのバラのように彫ることに決めました。写真では少し分かりずらい角度になっていますが、下半分はタロイモの形そのままで残ってます。
改めて見ての反省点ですが、「もっと花芯を深くとるべきだったかなあとか、カールした花弁のバラにすべきだったかなあ。」とも思いました。

その2に続きます。

最後まで読んでくれた皆様に感謝!!! にーひにーひ
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コメント
コメント
こんばんは。
ご無沙汰してます。以前に作品を購入しましたasakoです。
今見たら私が撮った写真が! ちょっと恥ずかしいな〜。でもうれしい❤︎
前菜見てたら体験レッスンやってみたいような。でも失敗したらどうなるんですか?日本からの石鹸だから一個しか使えないですよね。それ持ってかえるのかしら?それしかないですよね。
2014/06/11(水) 18:16:05 | URL | asako #-[ 編集 ]
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